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「どうすればフリーランスになれるんだろう?」社会人7年目・副業始めました-Vol.1-

「どうすればフリーランスになれるんだろう?」社会人7年目・副業始めました-Vol.1-
連載

はじめまして。Cue新編集長・松岡です。
Cueの「きっかけは、彼女の生き方」というコンセプトに一読者としてとても共感し、ご縁があってメディア運営に携っています。
Cueの編集長というお仕事はわたしにとっての「副業(複業)」です。

なぜ副業をしているのか? 理由はいろいろとあるのですが
実は、フリーランスを目指している経由地点として「副業」があることに、最近気がつきました。けして意識が高くなくても、特別なスキルがなくても、副業はできるんだよ! ということを伝えたくて、そして、自分も含めて「いつかは、フリーランスになりたい!」と思っている人を応援したくて、具体的な副業の始め方やTipsを、複数回に分けてお伝えしたいと思います。

「いつかは、フリーランスになりたい!」を叶える副業という選択肢

大学を卒業して就職して転職して……働き始めて5,6年は「働く」=「大なり小なり我慢しなくてはいけない」のだと思っていました。

願いどおりにならない配属も、玉突きのジョブローテーションも縦割り組織も「会社員だから仕方がない」と言い聞かせて、与えられた役割を全うしたり、夢を諦めたり、プライベートを楽しむことに専念していたりしていました。
でも「これから何十年も働くのに、ほんとうに我慢ばかりでいいのかな?」と「働き方」の書籍に触れたり、フリーランスで活躍する方々のお話を聞くうちに疑問に思うようになりました。

自分の理想の働き方は、
・(支えたいと思える)誰かのために、自分のできることを一生懸命やり成果を出すこと
・自分で判断する自由があるなかで、精一杯がんばること
・自分のできることをすこしずつ深めたり、幅を広げたりすること
けして”楽”をしたいわけではないけれど、”楽しんで”働くのが理想だと思ったのです。

誰のために働くのかを選べるのが、フリーランス。
「いつかは、フリーランスとして働きたい」ぼんやりとした意思が見えてきました。

「でも、どうやって?」「何が自分にはできる?」
正直、この2つの明確なまだ答えが出ていません。まだまだ自信がないとも言えるかもしれません。今はまだ、フリーランスを目指す道半ば。
副業は”筋トレ”なのかもしれません。
・今できることを副業にする
・今後やってみたいことを副業にする
少しずつ、フリーランスの道が開けるかもしれないし、あるいはやっぱり会社員でいたいと思うかもしれない……。
選択肢をみつけるための副業という選択肢があってもいいと思うのです。

仕事で培った経験・スキル・知識を振り返り、自分を褒める

先日、綺麗に咲き終えて、枯れてしまった花を「もう捨てなくちゃだな」と思いながら、なんとなく写真におさめてみました。
すると、フィルターを通した花にはまだまだ色味があって、ハッとするほど綺麗だったのです。
枯れてしまったようにみえるお花も、しっかり色を持つことを知りました。
”枯れ”というたとえは極端ですが、私たちも、きっと見方を変えたり表現方法を変えたりすることでぐっと魅力的になるのだと思います。
勝手に「自分はこんなものだ」と諦めていたり、「どうせ自分は……」となげやりになっていたりするのならば、もったいないと思うのです。
まずは自分はどんなことができるのか、あるいは褒められるか、これまでのお仕事を振り返ってみてほしいです。
「メールをうつのが早い」
「PCのデスクトップがいつも綺麗」
「Twitter運用をちょっとやったことがある」
どんなことでもいいと思うのです。
できるだけ具体的に、紙でもスマホのメモでもいいので書き出してみると、たくさんあります。
この作業が「できない」「やりたくない」「面倒だ」と思う人は、まだ動くときではないのかもしれません。自分のためなのに、「無理をする」「義務感でがんばる」のはよくないので「今はまだそのときじゃないんだな」と考えるのをやめてもいいと思います。

枯れた葉っぱも魅力的……だとおもいませんか?

転職する際に「職務経歴書」をつくったことがある人は、それをもっと細かな業務に分けて書いてみるのもいいかもしれません。かならずしも「成功体験」とセットでなくていいと思います。
でてきた仕事内容を
・経験
・スキル/知識
の2つに分類します。
これだけで、資格を持っていなくても、胸をはれる職種や役職がなくても、世界に1つだけのポートフォリオができる準備が整います。

ポートフォリオをつくってみよう(サンプル付き)

私は、ポートフォリオをつくったことで、Cueの運営に携われることになり、フリーランスへの第一歩を踏み出せた感覚があります。
形から入る……のは手段の1つ。つくったポートフォリオをもって、気になる求人に応募してみたり、SNSでアピールしたりすることで新しい道が開けるのでは、と思っています。
ポートフォリオ=デザイナーやカメラマンなどクリエイティブな方が作るイメージが強いですが、文系総合職の「何ができるかわからない」「職種がない」と感じている人こそ、つくることをおすすめしたいです。
私自身「営業」「ディレクター」と、ちょっと何をやっているかわかりにくい職種・肩書きで今も働いています。ポートフォリオに強いあこがれがあったこともあり(笑)
できるだけビジュアル重視でポートフォリオをGoggleスライドで作ってみました。
ビジュアル重視とは、たとえばエクセルが得意ならエクセルのアイコンを入れる、サーチが得意ならそれが伝わるイラストを入れる……など視覚的に伝わるようにすることです。

ポートフォリオサンプルはこちら>>

ファイル>コピーを作成して、ご自身用に作り変えてもらって問題ないのでよかったらお使いください!
Googleスライドは、誰でも無料で簡単に使えて、随時アップデートできるし、PDFでダウンロードしてそのまま提出も可能なので、おすすめです。

フリーランスを目指す、副業を始める、文句あっか

いきなり見出しが強気になりましたが……(某映画の名台詞のオマージュです)
この記事を皮切りに、副業・フリーランス記事を連載予定です。

2.今の自分を認める見つめる|プロフィール写真を用意してみよう
3.(仮)やらないことを決めよう|会社員と副業の両立するために
4.(仮)初めての確定申告|フリーランスになると出てくるお金の話

副業を始めたくて迷っている人、フリーランスを目指したいけれど一歩がふみだない人にすこしでもヒントになったらうれしいです。

最後に。会社のルールや時間的問題で副業という選択を取れない人には「無理な話」と思われてしまうかもしれません。今は無理かもしれません、でも1年後はどうでしょうか? 5年後は?
すこしでも興味がわいたら、今を不安に思うなら、ちょっとだけ動いてみたいと思うのです。

企画・構成・文/松岡永里子(Cue編集部)

自分の名前で働きたくなったら

 

 

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松岡 永里子

Cue新編集長(2019/3〜)1988年生まれ。広告代理店で法人営業、不動産ディベロッパーでマーケティング・営業サポートを経て、ITベンチャー企業・エンフ...

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