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青森在住、仕事先は東京。―フリーランス広報が叶えた暮らし方・働き方

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ファッションもグルメもビジネスも…最新のトピックスが集まる東京。情報感度の高い場所での毎日は刺激的で仕事はここで続けたい。だけど、朝も夜もSNSのタイムラインを追わずにいられない私たちは、どこかで休息も求めている。いつかは海の近くで、山の中で、海外で…自分の好きなところに暮らしたいけど、それっておばあさんにならないと無理なのかな?そんな何十年か先の夢にしなきゃダメなのかな?

青森で暮らし、東京の仕事をしている島下由加さんに、『今』自分の求めるワーク&ライフスタイルを実現するまでのお話を伺いました。

私の仕事はどこにいてもできるはずだから。大好きな彼は青森の航海士。

――青森在住の島下さんと東京でお会いできて嬉しいです!お仕事の合間にお時間いただきありがとうございます。

島下さん(以下、島下):住民票は青森の八戸市にあるのですが、多いときは月の半分は東京にいるんです。
すごく遠いと思われますが、我が家は駅近なので新幹線を使ってdoor to doorで東京駅まで3時間あれば来れちゃうんですよ。

――デュアルライフ=二拠点生活ってやつですね!元々ずっと東京にいらっしゃったんですか?

島下:出身は関西で、就職を期に上京してきました。かれこれ15年くらいは東京で働いてたかな。会社員を経て広報のフリーランスとして。

――フリーランスとして働くなら、東京の方が仕事がある気がするんですけど…何故、青森に?

島下:きっかけは、結婚です。夫は青森で航海士をしていたので。

――ご主人が航海士の人に会ったのは初めて!なんだか、ワ●ピースの世界…☆彡入籍するまではずっと遠距離恋愛だったんですか?

島下:はい、遠距離恋愛なのでオンラインゲームで一緒に遊んでいました。

――・・・ゲーム??

島下:小学生の時にスーパーファミコンを買ってもらって以来、ゲームなしには生きていけないんです、私。最近は忙しくてなかなか遊べていませんが、夜中にオンラインゲームをするのが趣味で(満面の笑み)。

――ゲーマーに対して何の偏見もないんですけど、それにしても島下さんが夜な夜なオンラインゲームに興じている姿が全く想像つかないです。

島下:ゲームの世界って面白いんですよ。課金の仕方で金銭感覚とか、チームプレイなので仲間に対する接し方とか。強敵を倒すまでに強い武器防具を用意するために頑張ったり、倒せなかったら「なにがダメだったのか」を考え次につなげる。
仕事と同じくPDCAサイクルを回してますね(笑)。

島下:夫は普段もの静かな人なのですが、ゲームの中ではみんなから慕われて、リーダーシップもある。そして金銭感覚もしっかりしている。
彼を逃したらこんなに良い人には出会えないと思って、私が引っ越す形で結婚することにしました。ゲーム内の共通の友人たちにも、私たちが夫婦ってことは知られてない、秘密な関係なんです。

――肩書きとか年収とかバイアスがかからないから、ダイレクトに人間性が分かるんですね、おもしろい!

島下:ゲーム内の夫の行動を見ていたからこそ、青森に引っ越すことに迷いはなかったです。一緒に手を取り合って人生を歩んでいける人かを見極めるにはおすすめの方法です!

――とっても幸せそう^^

島下:明るく楽しい家庭です。

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Cue 編集部

さまざまな女性たちの生き方を紹介するライフストーリーメディア。 変化を受け入れてしなやかに生きる彼女たちの物語が、ほかの誰かにとって小さなきっかけ、「はじま...

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