夫婦でありビジネスパートナーとしての日常 大切な人と良好な関係を続ける秘訣

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会話を重ねて気づく、「健やかなるときも病める時も、私はあなたの隣にいたい!」

――机に穴をあけるほどのケンカ…、今の穏やかそうな2人からは想像がつかない!!

一緒に仕事を始めて3ヶ月経った頃、彼からある提案をされたんです。「二人でカップルコーチングを受けないか」と。
私自身、コーチングという仕事をクライアント体験するのもいいなと思ったし、本当に当時の状況はヤバかった。朝昼晩ケンカしている場合じゃないなって。

 

 

――話には聞いたことがありますが、実際にコーチングを受けた人に出会ったのは初めてです!

1年間で15回のコーチングを受けました。最初の3か月は2週間に1回、それからは大体1か月に1回通いました。
この時間がなかったら、たぶん、今はけんちゃんと一緒にいなかったかもしれない。当時はそれくらい、お互いを傷つけ合っていました。

 

――カップルコーチングって、外国の映画の中の話だと思っていたけど、もしかするともっと身近な選択肢としてあってもいいのかもしれないですね。

コーチングを経て、あらためて「2人でいれば嬉しさ2倍、悲しみ半分」の意味を実感しています。
今、私たちは別邸婚をして別々の場所で暮らしているので(気になる「別邸婚」の詳細は次回!)、一般的な夫婦よりは離れている時間も多いかもしれない。
だれど、やっぱりパートナーと一緒に喜びを分かち合える、思いやれるって幸せですよね。結婚式でも誓いますよね、「健やかなる時も病める時も・・・」って。

 

――でも、カップルコーチング受けたからって、みんながみんな思いやりを持ち続けられるわけではないでしょう?

付き合いだした当初から仲はいいんですけど、今が一番お互いへの思いやりもあるかなと思います。
そして、この関係性はずっと右肩上がりで来ているから、逆に「どうして時間が経つにつれて尊重しあえなくなるパートナーシップがあるんだろう」っていう素直な疑問もあります。

 

――それを疑問に感じるのがすごいと思う。パートナー歴が長くなると、どうしても馴れ合いで思いやりが持てなくなるのでは?

好きなものって見れば見るほど、好きな人って会えば会うほど好きになるじゃないですか。臨界点はあるとしても。仲のいい友達との関係でも、馴れ合いで思いやりはなくならないじゃないですか。夫婦の間にも、まず、その前提があると思います。

 

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衝動的に別れたくなることはあっても、私は彼と一生一緒に生きていくことを決めている。

 

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Cue 編集部

さまざまな女性たちの生き方を紹介するライフストーリーメディア。 変化を受け入れてしなやかに生きる彼女たちの物語が、ほかの誰かにとって小さなきっかけ、「はじま...

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