夫婦でありビジネスパートナーとしての日常 大切な人と良好な関係を続ける秘訣

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人生最大のモテ期の末に巡り合った運命の彼は、大野さんを深い愛情と優しさで包み込んでくれました。
いつしか二人は恋人からビジネスパートナー、夫婦へと複数の関係性を持つように。けれど一緒に過ごす時間が増えるほど、穏やかだった二人の関係に暗雲が立ち込めてきて…。

インタビューの第2回は、価値観の相違から机に穴をあけるほどの激しいケンカを繰り広げてもなお、右肩上がりで好きが増していくパートナーシップの秘訣について聞きました。

仕事・結婚・子育て・家族・・・ライフイベントに直面するアラサー世代がココロ軽やかに最愛のパートナーと出会い、毎日を過ごせるヒントが見つかるかも。

大野幸子的パートナーシップ

第1回 私の人生を輝かせてくれた最愛のパートナーとの出会い
第2回 夫婦でありビジネスパートナー 大切な人と良好な関係を続ける秘訣
第3回 それぞれのパートナーシップ 今の二人が選んだ“別邸婚”

大野幸子/おおのゆきこ
福岡県出身、1987年生まれ。慶應義塾大学文学部を卒業後、マーケティングの仕事に従事。2014年エグゼクティブ・コーチのパートナーとともに、合同会社ナンバーツーを創業。経営者と1対1の対話を通じながら企業の理念をつくる「ココロイキ」代表。

 

大好き!幸せ!ずっと一緒にいたい!けど・・・ゆとりVS昭和な歳の差カップルのリアル

――ご主人とは、人生の伴侶でありビジネスパートナーでもありますよね? プライベートも仕事も一緒ってどんな感じですか?

彼が「合同会社ナンバーツー」というコーチングの会社を興したタイミングで、私はナンバーツーの代表社員になりました。そのナンバーツーの一事業部として「ココロイキ」という理念づくりの事業をしています。
もともと好きなコミュニケーション、ディスカッション、そして思いを言葉にするということ…その全てを今の仕事に生かせることが本当に楽しくて、まさに天職!
だけど、私たちほど喧嘩しているカップルはいないんじゃないかと思います。

 

――え? 喧嘩するんですね? かわいいゆっこ(大野さんの呼称)と見守るけんちゃん(ご主人の呼称)みたいな感じだと思ってました。

彼は私より14歳も年上だし、基本的にはそうなんですけど、いろいろあるんですよ(笑)。
これまで私が”年下の彼女”だったら見過ごしていたことも、仕事を一緒にするパートナーとなると、許せないことがいっぱい出てくる。

『まさかお前は会社の看板を背負ってそんな感じで行くのか!?』
『そんなコミュニケーション他でされたら困る!!』
『締め切りを守るということはな…』とか。

 

――恋人としてはそんなことなかったのに、仕事を進める上では、ゆとりVS昭和みたいな?

まさにそう。
昭和の彼は、「いいからまずやれ!」。
ゆとりの私は「やるまえに理由を教えてよ! ちゃんと説明してくれたらわかるのに! できるのに!」。
話が平行線どころか、ガチャガチャ。「もう、うるさいなー!」って、机に穴開けたこともあります(苦笑)。

 

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きっかけは、1年間のカップルコーチング。

 

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Cue 編集部

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