私の人生を輝かせてくれた最愛のパートナーとの出会い 大野幸子的パートナーシップ

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突然のモテ期 私は誰と一緒にいたいの?

――当時付き合っていた彼氏は学生の頃からの?

18歳の終わりから24歳まで付き合っていた、私にとって初めての彼氏。地元・福岡の同級生でした。元カレは大学進学で京都、私は東京と遠距離でしたが、お互い結婚する気でいました。

今の夫と初めてランチをした2週間後くらいに、たまたま私の誕生日がやってきて、けんちゃん(ご主人の呼称)は私を食事に連れて行ってくれました。たぶん、小動物を可愛がる感覚だったんじゃないかな。

その帰りに芝公園の近くを歩いていたら、桜が咲いていたんです。「あ、桜だ~!」みたいなことを言った瞬間、彼はかわいいなっておもってくれたみたいで。

 

――うーーん。絶対最初からかわいいと思ってたと思うけど!

いやいや。で、告白されて丁重にお断りしました。

 

――え!?

けんちゃんはバツあり、14歳上、自分の事務所があるとはいえ、当時の24の私にとっては職業不定ですよ。
片や、6年付き合ってる同級生の彼氏は、京大卒、優良企業勤務、将来有望な福山雅治似の長身イケメンですよ? すぐ OK しなくないですか!?

 

――まだ、24ですからね。

しかも、その時はちょうど他に5人の男性からアプローチ受けていたんです。私の人生の唯一のモテ期でした。

 

――3か月で5人から告白されたりします? されたとしても、小学生の頃の思い出とかですよ。

本当にその時期だけですよ、参考までにパパパって属性紹介しますね。
①世界的IT企業の役員、② 世界的IT企業のマネージャー 、③大手商社の社員、④大手外資金融のアナリスト、⑤前述の元彼、⑥今の夫、みたいな。

 

――どこで出会うんですか?

大学の学生団体で活動していた頃とか、政府が開催したイベントの繋がりとか、知り合いに誘われたホームパーティーとか。

 

――ホームパーティー??

知り合いで、お家が迷路みたいになってるお金持ちの人がいたんですよ。社会人になってからですけどね、そのホームパーティーは。

 

――おおかたの社会人が、そんな迷路みたいなお家のホームパーティー行ったことないですよ。

あとは、大学4年生の時に1年間、クラブとスナックの間みたいなお店でアルバイトしてたんです。「話し方ってどこで学べるんだろう?」って思った時に「夜の世界だ!」ってピンときて。

 

――その行動力がたくさんの人と出会う秘訣ですね。

色んな人と話したり、ディスカッションしたりするのが好きだし、自分に向いている仕事なんじゃないかって飛び込んだんですけど、やっぱり最初は難しかったですね。学生のうちにアルバイトさせてもらえて、すごく勉強になりました。

 

――ゆっこさんの主宰するココロイキの仕事でも、年上の経営者層の方と対等に話す機会が多いですよね。その時のご経験も生かされているのではないですか?

そうですね、「自分にはそれができていない」と気づいたのは大きな学びでした。でも一番鍛えてくれているのは「コーチング」を仕事にしている夫です。若さとか、キャピキャピ感で持っていけるのは、26歳くらいまでかな。

 

―ココロイキHPより

 

――話は少し戻りまして、多くの男性からのアプローチの中、どうして今のご主人を選ばれたんですか?

そんなこんなで男性との出会いに恵まれ、ありがたいことに色々悩ませてもらったんですけど、ある時、「あれ?」っと思って。世界で一番私のこと愛しているのは、あの彼、今の夫だって。

 

――ふいに、そう感じたんですか?

親って、何があっても絶対子どもの味方って言うじゃないですか。うちの親もそうだと思うんだけど、自分の親より彼の方が私の味方でいてくれるってあるとき思ったんです。何か決定的なことがあったわけじゃないのですが、彼がとにかく優しくて。今なお、それは変わりません。

 

――直感力というか、ゆっこさんが普段からフットワーク軽くたくさんの人とコミュニケーションとっているからこそ、気づけたのかな。

今ってSNSでもコミュニケーションを完結できるけど、やっぱり実際に顔を見て話すのが大事ですよね。会わなきゃ聞けなかったこと、話せないことってあるから。仕事柄もあるけれど、私1日で5人と会う予定入れたりしますもん。

 

 

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直感が気づかせた運命の人は、私に仕事の楽しさも教えてくれた

 

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Cue 編集部

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