
お迎え前にスーパーに寄るのって悪いこと?「保護者支援」は保育園としての義務|福田弘美さん(まんまる保育室園長)
保育士らしくない園長から働くママへのメッセージ。

会社員もフリーランスも。頑張るお母さんの力になれたら|福田弘美さん(まんまる保育室園長)
保育士らしくない園長から働くママへのメッセージ。

池田千恵さん|朝時間で慌てない心をつくる
ベストセラー『「朝4時起き」で、すべてがうまく回り出す!』の著者であり、株式会社朝6時代表の池田千恵さん。二度の大学受験失敗や就職活動30社落選、20代で窓際社員など、幾度の挫折を「早起き」によって乗り越えてきました。第3回目は、気持ちも時間も余裕を持つ朝時間の過ごし方を伺いました。

池田千恵さん|育児と仕事の両立も、「早起き」が叶えてくれた
ベストセラー『「朝4時起き」で、すべてがうまく回り出す!』の著者であり、株式会社朝6時代表の池田千恵さん。二度の大学受験失敗や就職活動30社落選、20代で窓際社員など、幾度の挫折を「早起き」によって乗り越えてきました。第2回目は、早起きをするようになったきっかけと、早起きのメリットを伺いました。

池田千恵さん|早起きで人生を変える!「朝4時起き女性のリアル対談」
ベストセラー『「朝4時起き」で、すべてがうまく回り出す!』の著者であり、株式会社朝6時代表の池田千恵さん。二度の大学受験失敗や就職活動30社落選、20代で窓際社員など、幾度の挫折を「早起き」によって乗り越えてきました。そんな彼女と数年来の友人であり、朝4時半の早起きを実践しているWaris共同代表の米倉史夏が、フリーランス女性のための思考整理術と目標達成法などについてうかがいました。

薄井シンシアさん|先ばかり見ない。今、あなたの目の前にある可能性に気づいて。
自分で選択した道を後悔しない生き方、あきらめない生き方・・・シンシアさんのメッセージを3回にわたってお届けするこの連載。最終回は、挑戦を続けるシンシアさんから、仕事と家庭の両立世代へ向けて伝えたいことです。

薄井シンシアさん|スキルより必要なもの―ブランクを経て働くということ。
自分で選択した道を後悔しない生き方、あきらめない生き方・・・シンシアさんのメッセージを3回にわたってお届けするこの連載。2回目は、自身のステップアップの方法を振り返りながら、ブランクを経て働くために大切なことを教えてくださいました。

薄井シンシアさん|後ろ髪を引かれない生き方、していますか?
「この子を育てあげることが今の私の仕事だ」と直感し、28年前、仕事をやめて専業主婦の道を選択した薄井シンシアさん。17年間のブランクを経て、“給食のおばちゃん”として再出発した後、5つ星ホテルの副支配人を務めるまでにキャリアアップを続けてこられました。1回目は、働くことにもやもやを抱える女性がやるべき「5つのリスト」のお話です。

フリーランスになって名刺が3倍。責任感と喜びは会社員時代の100倍に!/河合優香理さん(新規事業立ち上げ)
私がフリーランスになったのは、5年前、33歳のときです。31歳で出産し、育休明けから、正社員として勤めていた会社に復職していました。当時は、毎日、息子を自宅近くの保育園に預け、片道1時間半かけて通勤していたのですが、1歳という年齢のせいでしょうか、会社に到着したとたん、園から「息子さんに熱があるようだから迎えに来て欲しい」という連絡が来る、というようなことがたびたび起こるようになったんです。

小安美和さん|仕事は「やりたい」人にいくのか「できる」人にいくのか
国をまたぎながら「自立的にキャリアを作る」ということを実践し、自身の会社Will Labを設立された小安美和さん。 誰もが就労を通して「ありたい姿」を実現すること――そんな“will”の原点となった体験、実現のためにどうキャリアを作ってきたのか、willをもつことの大切さを、Waris共同代表の田中美和がうかがいました。 第3回は、どうすれば自分の「ありたい姿」が見えるのか、Will Labの“will”に込めた思いなどをお聞きしています。

小安美和さん|自分を信じて「できる」と言ってみよう
国をまたぎながら「自立的にキャリアを作る」ということを実践し、自身の会社Will Labを設立された小安美和さん。 誰もが就労を通して「ありたい姿」を実現すること――そんな“will”の原点となった体験、実現のためにどうキャリアを作ってきたのか、willをもつことの大切さを、Waris共同代表の田中美和がうかがいました。 第2回の今回は、小安さん流のキャリアの作り方。キーワードは「背伸び」です

小安美和さん|ここで終わりたくない! ゼロリセットからのキャリア作り
日本・シンガポール・中国と、国をまたぎながら「自立的にキャリアを作る」ということを実践し、2017年には自身の会社Will Labを設立された小安美和さん。 性別や国籍を問わず誰もが就労を通して「ありたい姿」を実現すること――そんな“will”の原点となった体験、実現のためにどうキャリアを作ってきたのか、willをもつことの大切さを、Waris共同代表の田中美和がうかがいました。