はじめまして。久継尚子と申します。

出身は福岡です。大学進学で上京し、卒業後、総合職として大手食品メーカーに就職。営業、マーケティングなどの業務を経験後、結婚。二児を出産して復職したものの、ワンオペ育児+片道約2時間の遠距離通勤に限界を感じて退職。その後、「在宅でできる仕事、ありませんか?」とマッチ売りのおばさんと化し、業務委託のお仕事を始めました。それから約7年。業務委託ワーク経験で私が出会った有難い出来事や、しょっぱい失敗の数々をお恥ずかしながら紹介させていただきます。

正社員のちフリーランス アラフォーママの凸凹キャリア放浪記

その1:私が会社員を辞めてフリーランスになった理由

その2:フリーランス1年目で実際にやってみた営業の方法

その3:文系総合職フリーランスと企業をつなぐエージェントとの出会い

恵まれた職場でも疲弊した“ワンオペ育児”と“遠距離通勤”のダブルパンチ

私が会社を辞めて、業務委託ワークを始めた理由。それは自分自身のキャリアを分析し、今後のライフプランと照らし合わせて検討した結果…、だったらステキなのですが、ごめんなさい。完全に成り行きでした。冒頭でお話したとおり、2児のワンオペ育児と遠距離通勤で心身ともに疲弊し、その状況から脱出することしか考えられなくなっていました。その当時、私が親しい友人向けに公開していたブログにしたためた文章です。

昨日、上司に正式に退職の意志を伝えました。

すごく職場環境には恵まれてます。

育短勤務であることを職場の人みんなが理解してくれ、気持ちよく出社・退社ができます。 子供の病気による急な休みにも柔軟に対応してもらい、たぶん世の中的にも、社内的にも、かなり恵まれた環境においてもらってると思う。

 

でも・・・やっぱり片道2時間通勤は毎日ボディーブローのように効いてきます。 正直、ここの所、食事の支度も手抜きがち。品数少ないし、スーパーのお惣菜をだしちゃうこともあり、よくないなーと思いながら、体力と時間との闘いに限界を感じる毎日。 子供はだんだん手がかからなくなるけど、じゃあ、数年後にフルタイム勤務できるかと言われると・・・キビしい。

 

なので、やっぱり辞めることに決めました。

 

スッキリした気持ちと、ちょっと寂しい気持ちと、ホッとした気持ちと、色んな気持ちが混ざってて、うまく表現できないけど。 ちょうど昨日の天気みたいなかんじ。カラッと晴れてて涼しくて気持ちいいんだけど、夏が去っていくのはちょっと寂しい、かな。

会社員生活に限界を感じ、先も見えず…つまり、精神的に半壊していたんですね。

 

仕事がないことを苦痛に感じた産休・育休時代

ワンオペ育児と遠距離通勤で会社員生活には音を上げましたが、元々仕事は好き。子供をとても愛しく思う一方で、産休・育休中から、仕事できないことがとにかく苦痛でした。フラワーアレンジメントやピラティス、ジムなどにもチャレンジしましたが、どれも続かず…。誰に頼まれたわけでもないのに「こんなサービスや商品があったらいいな」と思いついたアイデアから、企画書やコンセプトシートを作成するのが一番楽しい時間でした。

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夢に見た働き方、“在宅ワーク”が現実に?!

そんな私が苦し紛れに行き着いたのが、業務委託で在宅ワーカーとして働きたい、という妄想に近い希望でした。

 

ここから始まる私の凸凹キャリア放浪記、おつきあいいただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

文/久継尚子

 

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