フリーランスの活躍の場が増え、働き方が多様化する一方で、社会保障・保険・福利厚生など、働く上で“安心材料”となる制度の手薄さは、相変わらず課題となっているようです。

「プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会」では、多様化するフリーランス人材が安心して前向きに活躍できるよう年会費1万円の一般会員を対象に「ベネフィットプランhttps://www.freelance-jp.org/benefits」を設けて必要なサポートを提供しています。果たして、年会費1万円の元を取れる内容なのでしょうか?検証してみたいと思います!

 

日本初のフリーランス向け賠償責任保険

「フリーランス賠償責任保障」は、業務中の事故などの一般的な損害保険だけでなく、情報漏えいや納品物の遅延・瑕疵等、フリーランス特有のリスクに特化した保険内容も充実しています。職場の罹災や自分自身入院などによる納期遅延もカバーしてくれる保険は、代わりがいないフリーランスにとってはありがたいですね。この損害保険だけでも、年会費1万円と聞くとお得な気がします。

身体障害や財物損壊などが発生しないような業務過誤の保障

 

フリーランスにとって欠かせない健康診断もお得に

人間ドック

会員になると利用できる福利厚生サービス「WELBOX」。特に、身一つで働くフリーランスにとって、定期的な健診は欠かせませんよね。「WELBOX」の健診は、全国約3,000の健康機関ネットワークから自由に選べて、健診や人間ドックが会員価格で受けられます。毎年秋から冬にかけては、各種ドックが最大40%割引(過去実績より)される「特割ドック」も。代わりのいないフリーランスだからこそ、年に1回は健診を受けておきたいですよね。2親等以内の家族も利用可能なので、ご家族で健診を受けるきっかけにもなりそうです。

 

オプションで万が一の所得補償も

会社員のように有休もなければ、代わりに仕事を引き受けてくれる仲間もいないフリーランスにとって、一番の不安は“働けなくなったときに収入がゼロになる”こと。そんなフリーランスの不安をカバーする保険も用意されています。

所得補償

“病気やケガなどで働けなくなった場合、喪失する所得を保険金として受け取れる保険です。
医師の審査が不要で、加入手続きも簡単。当協会の一般会員であれば、個人で加入する場合の47.5%オフの保険料で補償が受けられます。
お仕事中はもちろん、日常生活や旅行中のケガ・病気、地震・噴火・津波など天災によるケガも、国内・海外を問わず365日・24時間補償されます。補償期間は最長1年間と長期ですので、安心して十分な治療が受けられます。”(ベネフィットプラン「所得補償制度」より抜粋)

 

自由に動き、オンとオフの境界が曖昧なフリーランスにとって、いつどこで起きたケガや病気でも最長1年間まで補償される、という条件は非常にありがたいですね。こちらはオプションでの加入ですが、医師の審査不要で、会員は個人で加入する場合の47.5%オフで入れるという点が大きな魅力です。

 

各種クラウド会計サービスもお得に

確定申告を自身で行うフリーランスにとって便利なクラウド会計サービスもお得に利用できます。

 

●freee

freee

フリーランス協会一般会員の特典ページからfreeeに新規にお申込みをされた方を対象に、会計freee 個人事業主様向け「スタンダードプラン」2ヶ月間無償、freee解説書籍最新版『ちいさなビジネス経営の味方』(マイナビ出版)を提供
※書籍の発送はお申込みから1ヶ月程度お時間をいただきます。

freee株式会社

 

●弥生

弥生

「やよいの青色申告オンライン(ベーシックプラン)」1年間無償 ※各種サポート / 業務相談サービス利用可

弥生株式会社

 

●マネーフォワード

マネーフォワード

「MFクラウド確定申告」、「MFクラウド請求書」「MFマイナンバー」等の各種サービスが30日間無償

株式会社マネーフォワード

 

●やるぞ!青色申告

やるぞ!青色申告

2018年版への無償バージョンアップ権付き「やるぞ!青色申告2017フルサポートパック」を無償提供

株式会社リオ

 

●未来の経理部

未来の経理部

「経理担当」プランを対象とし、初期費用(通常、月額利用料2ヶ月9,960円(税抜))が無料

未来の株式会社

 

会員特典でコワーキングスペースも優待利用

全国展開しているところや、子連れもOKなところまで、各種コワーキングスペースも優待サービスで利用できます。

詳細はこちら https://www.freelance-jp.org/benefits/coworkings

 

フリーランスのための福利厚生が充実

健康診断以外にも、子育て両立支援、スキルアップ支援、リラクゼーション優待、健康やファイナンシャルなど各種相談ダイヤルなど、フリーランスのための福利厚生ラインナップが充実しています。年会費1万円、月々約840円でこれらのサービスが受けられると思えばかなりお得ですね。今後フリーランスとして発展していく自分自身への投資も兼ねて、ベネフィットプランに加入してみてはいかがでしょうか?

 

フリーランス協会『ベネフィットプラン』の詳細はこちら https://www.freelance-jp.org/benefits

 

文/村雨玲子

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします