Cue編集部の蟻川です。

 

最近、フリーランスから正社員へ再就職したい方のご相談を受ける機会が増えています。

 

フリーランスだと、やっぱり不安定だから?

フリーランスでは、長く働き続けるのは難しいから?

 

このようなネガティブな動機であることは、実は稀です。

人によって理由はさまざまですが、「ライフステージが変わり、もう一度1社の成長に根幹から関わりたいと思ったから」という方が多いようです。

 

人生100年と言われる時代。話題の書籍『LIFE SHIFT』でも、多くの人が、これまでの「教育」「仕事」「引退」という3ステージ以外に「インディペンデント・プロデューサー」「ポートフォリオワーカー」といった新しいステージを経験し、ステージの間を行き来するようになると言われています。

フリーランスから正社員という道を選ぶのは、まさにこういった人生のあり方を先取りしている人たちです。

 

実際に再就職を果たした方の中には、正社員としての就職は5年ぶりという人もいましたが、企業からの評価はとても高く、就職後も大変活躍されています。

 

プロとしての知見が豊富であることはもちろん、個人として市場に出て仕事を獲得する経験、成果に責任を持ち続ける経験によって自分自身の能力・価値に対して自覚的になり、自分を売り込むことができるというのもフリーランス経験者の強みと言えそうです。

 

正社員がいいか、フリーランスがいいか。

その答えは人によって、またライフステージによって変わります。働き方の選択肢が増え、柔軟に行き来できる社会を実現していきたいですね!

 

文/Cue powered by Waris編集部

 

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