フリーランスの皆さん、突然ですが、今、幸せですか?

仕事をしていて、幸せを感じるのはどんなときですか?

フリーランス女性と企業のマッチングを手がける株式会社Warisが行った「活躍フリーランスの幸せ実態調査(https://waris.co.jp/10486.html)」の結果から、フリーランスが特に身に着けるべきスキルと、スキルアップ術をお伝えします!

フリーランスとして活躍するために必要な9つのスキル

前回(http://cue.waris.jp/3886.html)の記事では、フリーランス女性が「幸せ」を感じて働くために大切な「4つの鍵」をお伝えしました。

今回は「フリーランスとして活躍していくために、どんなスキル・特性が必要なのか」という視点から、さらにアンケート結果を分析していきます。

 

アンケートの中で、「フリーランスという働き方に向いている人は、どんな人だと思いますか?」「サラリーマンと比べてどんなスキルが必要になると思いますか?」という質問の回答を分類した結果、フリーランスが活躍するために、次の9つのスキルが重要であることがわかりました。

フリーランスとして活躍するために必要なスキル・特性

 

組織に属さず、プロとしてスキルを提供することで収入を得るフリーランスにとって、「1.自走性高く案件を完遂」「3.成果に結びつく専門性・能力・経験」などのスキルは必要不可欠です。

 

いわば“アウェー“の立場でプロジェクトに参画するので、「2.コミュニケーション能力・良好な人間関係構築」「5.ニーズ・状況の判断」 などのスキルも重要です。

 

自分で自分を売り込まなければ仕事が得られないので、「4.自分を売る力」も大切になります。自分自身をブランディングし、相手のニーズを自分のサービスに転換する力が求められるのです。

クライアントに価値を提供し続けるためには、「9.自分の幅を広げる努力」も欠かせません。

 

不安定な環境を楽観的にとらえる「7.前向き」さや、「8.ありたい姿・ビジョンが明確」という項目は、前回の記事(http://cue.waris.jp/3886.html)でご紹介した、フリーランスの幸せの鍵とも重なりますね。

 

活躍フリーランスに学ぶスキルアップ術

これらのスキルを磨くために、実際に活躍しているフリーランス女性はどのような努力をしているのでしょうか?

人生満足度が高く、クライアントからも高い評価を受けているフリーランス女性へのインタビュー結果から、具体的にいくつかを見ていきましょう。

 

【コミュニケーション能力UP・良好な人間関係を構築するために】

・クライアントとの信頼関係を築くため、意識して積極的にコミュニケーションをとっている。例えば、メール一本でも近況報告など人柄が伝わるやりとりをするようにしたら、クライアントも自分の話を積極的にしてくれるようになり、距離が近くなった。

 

・仕事のクオリティを高く保つために、相手の会社の理念や大事にしていること、社長の考えを理解し、相手の会社を好きになるように努めている。前職の会社員時代は同僚から「淡々と仕事をしている」と言われることが多かったが、今はクライアントから「熱い」「思いを共にしてくれる」とスキル面よりスタンス面を評価いただくことが多くなった。

 

【自分を売る力・ブランディングのために】 

・クライアントがフリーランスをどう活用してよいか分からないこともあり、すぐに案件獲得にはつながらなかったが、フリーランスでできることやリモートでもできることを自分なりに整理し、メニューを考えて提案した。

 

提示された仕事プラスαで自分ができることを提案する。

 

【クライアントのニーズを把握し、状況を判断するために】  

・クライアントから相談を受けたら、その場で返答・提案しなくてはならないので、「今クライアントの社内はどんな状況か」「この相談が来たらどう対応する?」といつでも判断できるように考え準備している。

 

クライアントに対し、進捗状況をきちんとアップデートするようにしている。次回報告までに、方向性が合っているかなど細かく確認を入れている。

 

活躍フリーランスのスキルアップ術について、さらに詳しい内容を知りたい方は、ぜひ下記レポートのp39にアクセスしてみてくださいね。

https://waris.co.jp/data/pdf/170530_Waris_report.pdf

 

次回は、調査結果をもとに、フリーランスが幸せに長く活躍し続けるための3つの提言をお伝えします!

 

文/髙橋実帆子(Cue powered by Waris編集部)

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします