Cue編集部の蟻川です。

 

年明けから心機一転、早起き生活に挑戦中です。

きっかけは偶然、子どもの寝かしつけからうっかり深く眠ってしまい、気が付いたら朝の4時。

「せっかくなので早起きしてみよう!」と思い立ち、その日を境に朝型のライフスタイルになりました。

 

「早起きは三文の徳」と言いますが、私の仕事や日々の生活にも、とても良い変化がありました。ただひとつ、「子どもたちが起きてきてしまう」ということを除いては…。

 

我が家には4歳と2歳の男の子がいるのですが、朝型生活のリズムが体になじんできた3週目くらいから、日の出が早くなったせいか、彼らも朝早く目覚めるようになり、布団にママがいないのを発見して、次々と起きてきてしまうようになったのです。

 

やっと手にした自分時間なのに!という思いが先に立ち、起きてくる子どもたちを「まだ夜だよ! 寝て寝て!」と寝室に追い返すことを繰り返していましたが、ある時ふと我に返りました。「何のための早起きなのだろう?」と。

 

メディアで取り上げられるスタイリッシュなワーキングマザーのように早起きをして、朝はゆったりと自分時間を過ごし、仕事も早朝メールで先手を打っておき、決まった時間に子どもを起こして…というスタイルには、確かに憧れます。

けれど、それを死守しようとして、早く起きてきてしまう子どもたちにイライラを向けている自分が、だんだん滑稽に思えてきました。

 

そしてイライラを分析した結果、

・急ぎの仕事の対応中に、腰を折られることへのイライラ

・自分がやると決めたことを、やり遂げられないイライラ

があるということがわかってきました。

 

それからは、朝早く起きた時のルールを2つ決めました。

1.朝の時間に急ぎの仕事はやらない。

「急ぎではないが自分にとって大事なこと」にじっくり取り組む時間にする。

2.「自分がやると決めたこと」をいつでも決め直すことを自分に許す。

もし子どもが起きてきたら、「子どもと遊ぶ時間にしよう」と決め直す。

 

当たり前のことかもしれませんが、このルールを決めてから、子どもが起きてきたときの気持ちの切替えがとても楽になりました。

 

これを書いている今日は、珍しく子どもたちが起きてきません。こんな日は、「ラッキー!」「ボーナスタイム!」と考えるくらいの気楽さでこれからも朝時間を楽しみたいと思います。

 

文/Cue powered by Waris編集部

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします