Cue編集部の島谷です。

 

リンダ・グラットン著『ライフ・シフト』の中で、

見えない資産の一つとして

「評判」が取り上げられています。

自分の周りの人たちが情報の拡散機能を持ち、

評判を発信しているというのです。

 

評判は、転職活動中やフリーランスとして

次の仕事を探す際には、

自分自身の強力なサポーターとなり得るものです。

けれど、同じような経験を積んで実績を上げていても、

「評判になる人」と「ならない人」がいるのも事実です。

「評判」はどのようにして

醸成していけばよいのでしょうか。

 

評判になる人材には、2つの共通点があります。

まず、自分の評判を高めてくれるであろう

コミュニティに、積極的に参加すること、

そして、常にオープンマインドであることです。

 

社内の横断的なプロジェクトへの参画や

社外の勉強会への参加、プロボノ活動などを通して、

自分の経験・スキルを伝える機会があれば、

「〇〇業界に強い」「〇〇スキルに長けている」

とより多くの方に伝わります。

 

また、普段から自分の実績と

これからやりたいことを発信していれば、

その情報を受け取った人が

別の人につないでくれることもあるのです。

つないでもらえる人になるためには、

自分の強みだけでなく弱みも素直に伝える、

時には本音で相手とぶつかるなど、

等身大の姿を見せることも大切になるでしょう。

 

なぜなら、人が誰かの評判を伝えるときには、

「是非一緒に働きたいと思うお人柄の方です」

「経験は少し不足しているかもしれないけれど、

一度会ってほしい魅力的な人物」などと、

その方の経験・スキルだけではない、

人としての魅力に力を入れて伝えているからです。

 

SNSも発達し、お互いの行動が以前よりも

把握しやすくなった時代だからこそ、

オープンマインドいることを心がけたいですね。

 

文/Cue powered by Waris編集部

 

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